男子バスケットボール部活動一覧

部活動ニュース

高体連集約大会の結果報告

 

 5月中に高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

【男子】
団体 優勝<10連覇>(全道進出
ダブルス
 優勝 木村・竹村ペア(全道進出
 準優勝 川上・佐々木ペア(全道進出
 第3位 櫻田・若林ペア(全道進出
シングルス
 優勝 小川(全道進出
 準優勝 木村(全道進出
 第3位 佐々木(全道進出

【女子】
団体 ベスト8
ダブルス
 ベスト8 渡邉・結城ペア
 ベスト16 山本・佐藤ペア
 ベスト16 川尻・吉田ペア
シングルス
 ベスト8 渡邉
 ベスト16 結城

【女子】
学校対抗 第3位
ダブルス
 第3位 菊池・斉藤ペア(全道進出
シングルス
 ベスト8 古田(全道進出
 ベスト8 斉藤(全道進出

【男子】
ダブルス
 第5位 三品・大木ペア(全道進出

【男子結果】
 4×100mR 4位(全道進出
 4×400mR 5位(全道進出

【女子結果】
 400m 4位 井上(全道進出

【女子】
 団体戦 3位
 予選リーグ  2位通過
  帯広大谷 3-0 帯広柏葉
  帯広大谷 1-2 帯広南商業

 決勝トーナメント
  準決勝
   帯広大谷 0-2 帯広三条

 個人戦
  優勝
   大場・平松(全道出場
  第3位
   池田・三浦(全道出場

【男子】
 団体戦 準優勝全道出場
 決勝リーグ 
  帯広大谷 1-2 帯広農業
  帯広大谷 3-0 帯広工業
  帯広大谷 3-0 芽室
  帯広大谷 2-1 帯広緑陽

 個人戦
  第3位
   宮﨑・秋本(全道出場

【男子】
 団体 第3位全道進出
 個人
  -60kg級
   第3位 前田(全道進出
  -90kg級
   第3位 伊藤(全道進出
  -100kg級
   第3位 久保島(全道進出
【女子】
 個人
   準優勝 坂井(全道進出

予選 1位通過
 帯広大谷 2-0 帯広柏葉
   (25-7 25-2)

決勝リーグ 第3位全道進出
 帯広大谷 2-0 帯広緑陽
   (25-21 25-23)
 帯広大谷 1-2 白樺学園
   (25-22 18-25 15-25)
 帯広大谷 0-2 帯広南商業
   (20-25 11-25)

【男子】準優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 172-18 足寄高校
  帯広大谷 125-41 帯広工業
 決勝リーグ 2勝1敗
  帯広大谷 108-41 帯広三条
  帯広大谷 99-62 帯広農業
  帯広大谷 52-82 白樺学園
 優秀選手賞 山口(3年)

【女子】優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 152-28 帯広緑陽
 決勝リーグ 3勝0敗
  帯広大谷 126-41 帯広三条
  帯広大谷 94-45 帯広南商業
  帯広大谷 92-63 白樺学園
 優秀選手賞
  折笠(3年)・畠山(2年)

結果:第3位

 準々決勝
  帯広大谷 4-1 帯広農業
 準決勝
  帯広大谷 0-2 帯広緑陽
 

結果:優勝<4年連続(全道進出)> 
 帯広大谷 16-1 帯広三条
 帯広大谷 11-0 南商業

<女子>

団体戦
 優勝 ※2年連続
シングルス
 優勝 三崎(全道進出)
 準優勝 細谷(全道進出)
 第3位 宮本(全道進出)

ダブルス
 優勝 三崎・藤原(全道進出)
 準優勝 宮本・細谷(全道進出)

<男子>
団体戦
 第3位全道進出

シングルス
 ベスト8 芦澤
ダブルス
 第3位 芦澤・守屋(全道進出

女子団体 優勝全道進出
男子団体 第3位

女子個人
 準優勝 上谷(全道進出
 第3位 田中(全道進出

男子個人
 第4位 中島(全道進出


猪子
 100m自由形 第3位
 200m自由形 第2位
大西
 50m自由形  第2位
 100m自由形  優勝
西東
 100mバタフライ 優勝
  200mバタフライ 優勝
上山
 50m自由形 優勝
 100m平泳ぎ 優勝
森本
  100m自由形 第5位
池田
 50m自由形 第3位
  100m自由形 第2位
濱本
 100m平泳ぎ 第2位
 200m平泳ぎ 優勝
山形
 100m自由形 第4位
 200m自由形 優勝
飯塚
 50m自由形 第3位

女子
 4×100m フリーリレー 優勝
 4×100m メドレーリレー 優勝
男子
 4×100m フリーリレー 優勝

2025年05月30日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子サッカー部, 女子バスケットボール部, 山岳部, 弓道部, 柔道部, 水泳部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

男子バスケットボール部大会結果報告(春季大会)

大会名:第75回全十勝高校春季バスケットボール大会
日 程:2025年4月19日(土)・20日(日)
会 場:白樺学園高校・サンドームおとふけ

<男子結果報告>
 上記日程で春季大会が行われました。結果は準優勝でした。インターハイに向けて課題が見えた大会となりました。インターハイ十勝地区予選会は第2シードとなりました。またみんなで頑張っていきましょう!応援ありがとうございました!

2025年04月28日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(新人戦)

バスケ部が新人大会地区予選会に参加しました!

令和6年度高体連十勝支部バスケットボール新人大会兼全道高校新人大会帯広地区予選会

期日:令和6年12月8日(日)、14日(土)、15日(日)
会場:帯広の森体育館

 上記日程で大会が行われ、結果は準優勝でした。
 新チームになり最初の大会であり、自分たちの力を知る良い機会となりました。決勝戦まではディフェンスで圧倒することができ、勝つことが出来ました。
 決勝戦では白樺学園と対戦し、ハードなディフェンスに苦戦しました。自分たちの判断ミスからの失点が多く、今後の課題が浮き彫りとなりました。
 今大会で2月に室蘭で行われる全道新人大会への出場権を得ました。今回の大会の反省を受けて練習に取り組み、全道大会までに改善していきたいと思います。
今大会でも卒業生の保護者の方が数多く応援に来てくださり、本当にありがたいことだと思います。引退した3年生やその保護者の方も応援に来てくださり、応援席はいっぱいでした。良いバスケットボールを見せることや、結果で恩返しが出来るようにまたチームとして練習して行きたいと思います。応援ありがとうございました。

 

2024年12月15日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(選手権全道)

ウインターカップ2024が終了しました!

大会名:第77回全国高等学校バスケットボール選手権大会 北海道予選会(ウインターカップ2024)
日程:令和6年11月1日(金)~3日(日)
会場:リクルートスタッフィングリック&スー旭川体育館


 上記日程で大会が行われ、結果は2回戦敗退のベスト16でした。
 今大会は抽選の結果、第1シードの駒大苫小牧高校のブロックになりました。北海道優勝校なので強豪ではありますが「自分たちにできること」「自分たちにしかできないこと」をやろうと覚悟を決めて、今までやってきたディフェンスに加え、よりプレッシャーをかけていくディフェンスをしていこうと練習してきました。また、留学生対策も考え準備してきました。短期間で表現しようとみんなよく対応してくれたと思います。
 1回戦では稚内大谷高校との対戦でオールコートディフェンスを40分間全員で続けていくことができ、大勝することができました。2回戦につながる戦い方をすることができたと思います。
 2回戦で対戦の駒大苫小牧高校に対して、準備してきたプレッシャーディフェンスがどこまで通用するのか楽しみでもありました。前半まではかなり相手も嫌がり、苦しめる場面が多かったのではないかと感じました。ただ、プレッシャーをかけるとファウルトラブルになります。それでも選手たちはみんなやってきたことを信じてやり続けてくれたと思います。後半、相手が留学生を真ん中に置いたゾーンディフェンスをしてきたことでうまく攻めることができなくなってしまいました。3クォーターで点差が離れてしまい、厳しい戦況になりましたが、最後までやってきたことをやり抜いてくれたと思います。
 大差がついて負けてしまいましたが、本校の選手は相手選手が倒れても手を差し伸べ引き起こし、尊敬の気持ちを持って戦ってくれたことを誇りに思います。負けはしましたが、結果以上の内容だったと私も誇らしく思います。
 これで3年生は引退となりますが、卒業まで後輩たちのためにチームのためにできることをやってくれる3年生であると思います。いろいろなことがありましたが、そういった経験を通して社会に出て成長してくれることを願います。
 また、いつも本当に多くの応援をいただき感謝いたします。今年のチームは新人戦で全道3位になり、全国大会出場を目標に取り組んできました。結果的には目標達成はできず、結果で恩返しすることができませんでしたが、応援を力に変えて最後までやり抜くことができたのは間違いありません。最後の大会で表現したディフェンスを短時間で完成させることができたのは彼らのこれまでの取り組みの賜物です。
 選手にも保護者の方々にも応援してくれるすべての方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


<大会結果>

2024年11月03日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(選手権)

男子バスケ部ウインターカップ優勝!


令和6年度北海道高等学校バスケットボール選手権大会
 兼全国高等学校バスケットボール選手権大会帯広地区予選会

 期日:2024年9月14日(土)~16日(月)
会場:サンドーム音更

 上記日程で大会が行われ、結果は全勝での優勝でした。11月に旭川で行われるウィンターカップ北海道予選会へ出場します。
 今大会は全試合通して登録選手全員出場することができました。怪我で登録できない選手や、3年生でも出場できなかった選手もおりました。しかし、帯広大谷高等学校として、登録選手も登録外の選手もチームとして今自分にできることを最大限やってくれていたと感じます。それは本校の男子バスケットボール部としてプライドを持ってくれていることだと思います。全道大会でも帯広大谷高等学校らしく戦い、全国大会出場を達成してほしいと願っています。
 いつものことながら多くの方が会場まで応援に駆けつけてくれました。登録外選手の保護者の方々も多く来てくださいますし、昨年の卒業生の保護者の方々も全員来てくださいました。これは普通のことではないと思います。(十勝管外からもわざわざ駆けつけてくださる方もいました。)本当にありがたいことでありますし、応援してくださる方々のためにも良いバスケットボールを見せられるように日々練習に励んでいきたいと思います。応援ありがとうございました。

 

<大会結果>

2024年09月16日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部活動報告(交歓大会)

大会名:第14回帯広・韓国バスケットボール交歓大会
期日:2024年7月8日(月)~12日(金)

 2024年7月8日~12日で第14回帯広・韓国バスケットボール交歓大会が行われました。本校から6名の帯広代表選手が選出されました。(3年阿部友祐・大友咲弥・志田颯太、2年山口流加・髙田頼季・佐藤海陸)14回目を迎える本交歓大会で、阿部友祐は主将を務めました。阿部と大友は昨年に引き続いての選出で、昨年から親交のある韓国選手との再会でもありました。
 帯広選抜として、何度か練習を行い準備してきました。大会は例年になくレベルの高い試合展開となり、韓国側のコーチも帯広の選手団(特に帯広大谷高校の選手)を称賛してくださいました。韓国選手団にはアンダーカテゴリの韓国代表選手が数名おり、かなりレベルの高いチームであります。毎年このようなレベルの高いチームと試合ができることが本当にありがたいことです。交歓大会であるため、競技だけでなく、一緒に食事をしたり観光をしたりして十勝の文化を伝えていく姿も見受けられました。バスケットボールを通して国を超えた友情を育んでくれたのではないかと思います。お互いの文化を伝え、試合を通して競技力を高めることができたと感じます。
 全国的に見ても14年間もこのような交歓大会ができている地区はないのではないかと思います。このような事業を行うことができるのは韓国の松都高校をはじめ、帯広市や帯広市教育委員会、帯広市文化スポーツ振興財団、帯広地区バスケットボール協会、保護者の皆様の理解・協力・支援があるからこそだと本当に感謝いたします。来年は韓国へ行く年になります。来年も本校から多くの選手が選抜され国を超えた交流ができることを期待します。

●帯広韓国交歓大会結果(4試合)
①帯広72-74松都
②帯広81-78松都
③帯広85-87松都
④帯広86-90松都


2024年07月12日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(高体連)

大会名:令和6年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会十勝支部予選会
期日:2024年5月23(木)~25日(土)
会場:帯広の森体育館

 上記日程で大会が行われ、結果は惜しくも準優勝でした。春季大会では準優勝だったため、今回はリベンジに燃えていましたが、決勝リーグ最終戦トリプルオーバータイム(3回の延長戦)の末2点差で敗れてしまいました。
 リーグ戦の決勝戦までは全員出場し100点ゲームで勝ち上がり、怪我もなく万全の体制でした。
 迎えた最終戦、ゲームプランを伝え、前半、選手たちは見事に遂行してくれました。7点リードで前半を折り返し、第3Q最大13点リードまで行きましたが、簡単には勝たせてもらえませんでした。相手5番に連続11得点を許してしまい、同点のまま最終Qへ。そこからはシーソーゲームでトリプルオーバータイムまでもつれ、足が攣ってしまう選手が多くなり、最終的には2点差で敗れました。勝てるチャンスは多くあっただけに、悔しい敗戦となりましたが、まだインターハイ出場を逃したわけではありません。全道大会に向けてプラスに捉え、6月の小樽に向けて準備していきたいと思います。
 今回の試合で帯広地区が本当に高いレベルで競技ができていると感じました。本校の多くの選手たちも本当に成長してくれていると感じます。中学校からバスケットボールを始めた選手や、中学校時代に無名だった選手がこのような舞台で活躍し、成長を感じることができ、本当に嬉しく思います。白樺学園高校とは全道大会の決勝リーグでもう一度インターハイを懸けて対戦したいと思います。十勝から2校インターハイ出場できると嬉しいことであります。お互いに頑張りましょう。
 また、いつも本校に携わっていただいている方々が今大会にも数多く応援に駆けつけてくれました。本当に感謝いたします。卒業生の保護者で十勝管外の方まで皆さんで応援に来てくださいます。また、歴代のOBも普段の練習にも大会応援にもたくさん駆けつけてくれます。ありがたいことです。だからこそ、このチームで小樽の全道大会にてインターハイ出場を成し遂げたいと強く思っています。応援ありがとうございました。


 

2024年05月25日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月中に高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

【男子】
団体 優勝 (9連覇)
ダブルス
 優勝 田部・佐々木ペア
 準優勝 木村・竹村ペア
 第3位 三本木・今野ペア
シングルス
 優勝 田部
 準優勝 木村
 第3位 佐々木

【女子】
団体 準優勝
ダブルス
 準優勝 及川・片山ペア
シングルス
 優勝 片山
 第4位 石原

【女子】
学校対抗 優勝 (7連覇)
ダブルス
 優勝 熊谷・岡田ペア
シングルス
 準優勝 熊谷
 第3位 岡田
 ベスト8 齋藤
 ベスト8 田中

【男子結果】
 200m 4位 鈴木
      6位 類家
 砲丸投  4位 前田
 4×100mR 5位
 4×400mR 5位

【女子結果】
 200m 5位 井上り
      6位 井上ゆ
 400m 5位 井上ゆ
      6位 井上り
 800m 4位 山口
 1500m 6位 山口
 4×400mR 3位

【女子】
 団体戦 優勝 (全道出場)
 予選リーグ  1位通過
  帯広大谷 3-0 帯広農業
  帯広大谷 3-0 帯広柏葉
  帯広大谷 2-1 帯広三条

 決勝トーナメント
  準決勝
   帯広大谷 2-1 帯広南商業
  決勝
   帯広大谷 2-1 帯広三条

 個人戦
  準優勝
   大場・平松(全道出場)
  第5位
   細谷・松永(全道出場)
  第10位
   佐々木・伊藤琉(全道出場)

【男子】
 団体戦 準優勝 (全道出場)
 決勝リーグ 
  帯広大谷 3-0 帯広緑陽
  帯広大谷 3-0 帯広工業
  帯広大谷 1-2 帯広農業

 個人戦
  準優勝
   藤井・今泉(全道出場)
  第3位
   増岡・秋本(全道出場)
   陸・小向(全道出場)
  第5位
   宮﨑・太田(全道出場)
   杉野・小森(全道出場)

【男子】
 団体 第3位(全道進出)
 個人
  -73kg級
   優勝 大場(全道進出)
   準優勝 前田(全道進出)
  -81kg級
   5位 矢部(全道進出)
   5位 南部(全道進出)
  -90kg級
   3位 伊藤(全道進出)
   5位 亀山(全道進出)
  -100kg級
   優勝 久保島(全道進出)

予選 1位通過
 帯広大谷 2-0 帯広柏葉
   (25-7 25-2)

決勝リーグ 第3位
 帯広大谷 2-0 帯広緑陽
   (25-21 25-23)
 帯広大谷 1-2 白樺学園
   (25-22 18-25 15-25)
 帯広大谷 0-2 帯広南商業
   (20-25 11-25)

【男子】準優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 102-74 帯広工業
  帯広大谷 182-31 幕別清陵
 決勝リーグ 2勝1敗
  帯広大谷 147-51 帯広三条
  帯広大谷 122-67 帯広農業
  帯広大谷 70-76 白樺学園
 優秀選手賞 阿部 友祐

【女子】優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 142-19 合同
 決勝リーグ 3勝0敗
  帯広大谷 95-53 帯広三条
  帯広大谷 80-62 帯広南商業
  帯広大谷 74-63 白樺学園
 優秀選手賞
  髙井 ひより
  折笠 瑠南

結果:優勝 (全道進出)
 ※創部初の快挙達成!

 準々決勝
  帯広大谷 3-2 帯広柏葉
 準決勝
  帯広大谷 1-0 帯広緑陽
 決勝戦
  帯広大谷 1-0 帯広北

結果:優勝(3年連続) 
 帯広大谷 3-0 帯広三条
 帯広大谷 10-5 南商業

<女子>
団体 優勝(全道進出)創部初優勝!
ダブルス
 優勝 三崎・宮本ペア(全道進出)
 準優勝 柴田・大西ペア(全道進出)
 第6位 梶沼・小野ペア(全道進出)
シングルス
 優勝 三崎( 全道進出 )
 第3位 宮本(全道進出)
 第5位 柴田(全道進出)

<男子>
団体 予選敗退
ダブルス
 第3位 植田・松浦ペア(全道進出)
 第5位 山田・鈴木(全道進出)

男子団体 準優勝(全道進出)
女子団体 第3位(全道進出)

男子個人
 優勝 三浦(全道進出)
女子個人
 優勝 上谷(全道進出)
 準優勝 佐々木(全道進出)
 第3位 湯澤(全道進出)


上山 50m自由形 優勝
   100m自由形 2位
西東 100mバタフライ 優勝
   200m自由形 優勝
秦  200m個人メドレー 優勝
   400m個人メドレー 優勝
濱本 100m平泳ぎ 優勝
   200m平泳ぎ 優勝
山形 50m自由形 3位
   100m自由形 3位
小田 50m自由形 3位
大谷 100m自由形 優勝
   200m自由形 優勝
女子 4×100m フリーリレー 優勝
   4×200m フリーリレー 優勝
男子 4×100m メドレーリレー 優勝

2024年05月20日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子サッカー部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 水泳部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

男子バスケットボール部活動報告(練習試合)

自衛隊帯広駐屯地の男子バスケットボール部と練習試合をしました!

 夏休みも終わりに差し掛かっていますが、今日も暑い中みんな練習を頑張っています。
新型コロナウィルス感染症が拡大傾向にありますが、少しずつ卒業生の来校も可能になりつつあり、今年卒業したOBが差し入れのラムネを持って練習に参加してくれました。練習終わりにみんなで乾杯をして今日の練習を締めくくりました!ありがとうございました!
昨日もOBが差し入れを持ってきてくれたり、実業団チームで頑張っているOBも来てくれたりと、コロナ禍でなかなか来校できなかったOBたちが、この夏休み中に会いに来てくれて嬉しく思います。
本校は私立で異動がないため、いつまでも卒業後の活躍を直接聞くことができます。OBも帰ってくる場所があるということは嬉しいのではないかと思っています。卒業後もずっと付き合いが続いていくことが私立の良さでもあると思います。
みんなの成長を聞くことで、私もまた、今いる選手たちと頑張っていこうと感じることができ、良い刺激をもらいました。OBのみんな、ありがとうございました。


2024年04月27日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(春季大会)

大会名:第74回全十勝高校春季バスケットボール大会
日 程:2024年4月14日(日)・20日(土)・21日(日)
会 場:白樺学園高校(14日)・サンドーム音更(20日、21日)

<男子結果報告>
 全道新人大会でベスト4に入り、インターハイ出場に向け、準備してきたつもりですが、選手たちが40分間徹底することができず白樺学園高校に敗戦してしましました。ディフェンスリバウンドとブレイクを意識して試合に入りましたが、それができず、自分たちでリズムを崩してしまいました。それにより相手に勢いを持たせ、ディフェンスも積極的に仕掛けてきました。うちのオフェンスのリズムが崩れ点差を離されてしまいました。後半6点差まで詰めましたが、足の疲労により主力を交代せざるを得ない状況になってしまいました。白樺学園高校はタイムシェアをしながら戦っていましたので体力的には余裕がある状態でした。
 自分たちがやるべきことをやり続けられれば今回のような展開にはならないと感じます。インターハイ十勝予選会に向けてもう一度意識を変えてほしいと思います。今回も卒業生の保護者の方が応援に駆けつけてくださり、本当にありがたいことです。応援してくださる方々のためにも地区大会を優勝してインターハイ北海道予選会に参加したいところです。次の大会に向けて残りの期間頑張っていきましょう。

2024年04月21日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

バスケットボール部大会結果報告(新人全道)

新人全道で男女ともにベスト4!

大会名:第36回北海道高等学校バスケットボール新人大会

期日:2024年2月2日(金)~4日(日)
会場:よつ葉アリーナ十勝・サンドームおとふけ・芽室町総合体育館

 上記日程で新人全道大会が行われました。3年生が引退し、男女共に新しいチームとなり挑む初めての全道大会となりました。結果は、男女共に準決勝まで進出し、ベスト4を達成しました。応援していただいた全ての関係者の皆様、ありがとうございました!

 

2024年02月04日部活動のカテゴリー:女子バスケットボール部, 男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(新人戦)

バスケ部が新人大会地区予選会に参加しました!

令和5年度高体連十勝支部バスケットボール新人大会兼全道高校新人大会帯広地区予選会

期日:令和5年12月10日(日)、16日(土)、17日(日)
会場:白樺学園高校(10日)サンドーム音更(16日、17日)

 上記日程で新人戦が行われました。結果は準優勝でした。
新チームになり初めての公式大会でした。ディフェンス練習を重ねてきて、試合でその成果を出せるようにとディフェンスの意識を高めて試合に臨んできました。決勝戦まではディフェンスで圧倒することができ、全員出場で勝ち上がっていきました。
 白樺学園高校との決勝戦ではディフェンスの未熟さが露呈してしまい、うちがやりたいディフェンスではなくなってしまいました。また、新人チームということもあり、ゲームプランとは違うことをしてしまうことが多く、思った通りに試合を進めることができませんでした。後半一時逆転し、波に乗れそうな時間帯もありましたが、主力選手の疲労が溜まり、交代せざるを得ない状況で苦しくなってしまいます。ファウルトラブルやゾーンアタック、リバウンド、ターンオーバーなどたくさんの反省点が残りました。しかし、ポジティブに捉えて、伸びしろは大きく、これから練習していくことで改善できることは多いと感じています。インターハイ・ウィンターカップに向けて楽しみだと感じていますし、次こそは優勝できると信じています。選手はまだまだバスケットボールを勉強し、練習していかなければなりません。全道新人大会に向けて頑張ってほしいと思います。
 また、本校の観客席にいた応援の方々の人数がとても多く驚きました。引退した3年生は全員応援・手伝いに来てくれましたし、さらにはその保護者の方々まで来てくださり、びっくりしました。引退した自分の子どもがコートに立つことはないのに時間を割いて応援に来て下さるなんて、今までそんなことはなかったのでとても嬉しく感激しました。下宿生の保護者の方も遠方から駆けつけてくださり本当に感謝いたします。こんなに応援してくださる保護者・生徒と一緒にバスケットボールをやることができて幸せでした。だからこそ優勝できず申し訳なく思っています。
 次は2月に帯広で開催される全道新人大会に出場します。応援されるに値するチームになれるよう頑張っていきます。よろしくお願いいたします。

 

2023年12月17日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(選手権全道)

ウインターカップ2023が終了しました!

大会名:ウインターカップ2023
第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会 北海道予選会
日程:令和5年11月10日(金)~12日(日)
会場:小樽市総合体育館


 上記日程でウィンターカップ北海道予選会が行われました。結果は東海大学付属札幌高校に敗れ、2回戦敗退でした。応援ありがとうございました。

 試合の内容としては、1回戦、函館大学付属有斗高校との対戦でした。フィジカルに戦ってくるチームで、途中ゾーンプレスにかかってしまう場面もありましたが、ベンチも選手も冷静に戦い、全員出場して勝利することができました。次の試合に余力を残すことができたと思います。

 2回戦は第1シード校との試合でした。準備してきたオフェンス・ディフェンスを確認し、試合に臨みました。序盤でマンツーマンDFが崩され始め、速攻での失点が多くなってしまいます。準備してきたゾーンDFに切り替え、うまく守れる時間帯が増えてきました。第2クォータで追いついてきた場面もありました。しかし、なかなか得点ができず苦しい展開が続きます。後半もゾーンDFで対抗します。ゾーンDFは有効でしたが、選手たちに疲れが見え始め、相手のイージーシュートになってしまう場面が多くなっていました。ですが、3年生を中心に最後まで戦い抜いていました。結果は敗れてしまいましたが、オフェンスでもディフェンスでも準備してきたことが効いていたのは確かだったと思います。やってきたことは間違っていなかったと選手たちも感じていたようです。

 試合が終わってから選手たちは悔し涙を流していましたが、みんな晴れ晴れとしていたようにも見えました。ここまで様々なことがありましたが、最後まで指導に応えようとする姿勢が見えたチームでした。3年生の保護者の方からは「最後の試合、楽しい試合でした」という声をいただいたり、卒業生からは「みんな最後まで戦っていて、応援したくなるチームでした。」という言葉をいただき、そのように見てくれてありがたいなと感じています。

 応援してくださった保護者の方、OBのみんなに感謝いたします。応援ありがとうございました。

 3年生は卒業するまで帯広大谷高校の男子バスケットボール部の部員ですから、その自覚をもって行動してほしいし、後輩を応援してほしいです。後輩たちは新人戦に向けてまた頑張りましょう。


<大会結果>

2023年11月13日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

バスケットボール部大会結果報告(選手権)

男子バスケ部ウインターカップ初優勝!


令和5年度北海道高等学校バスケットボール選手権大会
 兼全国高等学校バスケットボール選手権大会帯広地区予選会

 期日:2023年9月16日(土)~18日(月)
会場:サンドームおとふけ

十勝毎日新聞の記事はこちら

<男子報告>
 上記日程でウィンターカップ帯広地区予選会が行われました。結果は白樺学園高校に勝利し、優勝することができました。11月10日からの北海道予選会に参加します。応援ありがとうございました。
 試合の内容としては、1回戦、鹿追高校が棄権したため不戦勝でした。2回戦は帯広北高校、決勝リーグは帯広農業高校、帯広三条高校に全員出場し勝利。最終試合は白樺学園高校。14連覇中の白樺学園高校に何とか勝利したいところでした。試合前にミーティングをして、40分間徹底すること、相手のオフェンス・ディフェンスの確認を行い、試合開始。選手たちはいつも以上に気合が入っていました。
 練習してきたディフェンスが機能し、相手の得点を抑えることに成功していました。また、練習してきたファーストブレイクも、何度か成功させることができました。ハーフコートのオフェンスも準備してきたことで得点することができました。ゾーンアタックも準備してきたため焦ることなく攻めることができました。
 準備してきたことを40分間継続することで、86対65で勝利することができたと感じています。選手たちもやってきたことが正しかったと感じていたようでした。全道大会に向けて反省点を修正し、やるべきことを40分間徹底できるように練習していきたいと思います。
 今回のウィンターカップ地区予選は創部以来の初優勝でした。選手たちが頑張り、勝ち取った優勝です。14連覇していた白樺学園高校に勝利したことを自信にしてウィンターカップ本戦を目指して頑張りましょう。
 また、応援してくださった保護者の方や帯広大谷高校の生徒たち、卒業生に感謝いたします。多くの方々がサンドームまで駆けつけてくれました。キャプテン大内(浦河第一中学校)の中学校時代の恩師まで応援に来てくれました。成長した姿を見せることができたのではないかと思います。応援ありがとうございました。

<女子報告>
 2023年9月16日~18日に、選手権大会の予選が行われました。予選を順調に勝ち上がり、決勝リーグへ。決勝リーグの相手は昨年度と同じ顔ぶれ、白樺学園・帯広三条・帯広南商業。どのチームを力のある強豪校ですが、全勝で完全優勝しました。

 女子は、春季大会・インハイ・WINTERcup。全ての大会で2年連続優勝となりました。12月の新人戦を制すことができれば4大会連続優勝となります。全ての方々に感謝し、今後も努力を継続していきます。たくさんの応援ありがとうございました!

<大会結果>

2023年09月18日部活動のカテゴリー:女子バスケットボール部, 男子バスケットボール部

男子バスケットボール部活動報告(交歓大会)

期日:2023年7月10日(月)~14日(金)
会場:大韓民国 仁川市 松都高校

 上記日程で交歓大会が行われ、本校から4名帯広代表として選出していただき、大韓民国で交歓試合をしてきました。
 帯広と交流のある松都高校は大韓民国ではバスケットボールの名門校であり、韓国代表選手を韓国一輩出している高校になります。そんな高いレベルの高校と試合をすることができ、選手たちは本当に良い経験をすることができました。韓国の友人もできたようで、来年も会えることを楽しみに日本での練習を頑張ってほしいと思います。
 また、韓国の様々な文化にも触れることができ、日本との違いに戸惑いながらも貴重な体験や楽しい思い出ができたようでした。このような経験をさせていただいた帯広市や帯広市教育委員会、帯広市文化スポーツ振興財団、帯広地区バスケットボール協会、保護者の方々には感謝いたします。ありがとうございました。


2023年07月14日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(高体連全道)

大会名:令和5年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会
期日:2023年6月16日(金)~18日(日)
会場:北見市内体育館

 上記日程でインターハイ北海道予選会が行われました。結果は全道ベスト8でした。インターハイ出場を目標にしてきましたが、駒大苫小牧高校に敗れてしまいました。応援ありがとうございました。

 大会内容は一回戦、北見2位の北見北斗高校でした。長身で身体能力が高い選手が3名おり、苦戦が予想される試合でしたが、オールコートマンツーマンでディフェンスを頑張り、うちに良い流れが来る展開となりました。最終的には全員出場して95対72で勝利することができました。

 続く二回戦は北見1位の北見藤高校との対戦です。1試合空いての2試合目ということで疲労の心配もありましたが、この試合もオールコートマンツーマンディフェンスで相手を苦しめることができました。全員出場して93対64で勝利することができました。2戦とも全員出場することができ、チームで戦うことができたことは良かったです。
 大会2日目に残っている十勝勢は男女合わせても、帯広大谷男子だけという状況で、ほかのチームのためにもなんとかインターハイ出場を持ち帰るつもりで臨んだブロック決勝でした。相手は駒大苫小牧高校。前半はゾーンディフェンスが機能し、31対32の1点ビハインドで折り返し、後半で勝負したいところでしたが、得点が奪えずに、相手のディフェンスの強度が増していき、ターンオーバーを繰り返してしまいました。また、相手の高さと圧力に負けてしまい、リバウンドが奪えません。最終的には54対74の20点差をつけられ敗れました。悔しい気持ちが大きい反面、点差ほどの実力差がないことを選手たちは感じていました。選手たちはウィンターカップに向けて何が必要なのか反省し、前を向いていたと思います。次はウィンターカップで全国大会出場を達成してほしいと思います。
 この期間、様々な方が応援してくださいました。保護者の方はもちろんのこと、OBの保護者の方も会場に足を運んでくださり、観戦し、差し入れまでいただきました。また、OBたちも私に連絡をくれて遠くから応援してくれました。大会前にはたくさんのOBが現役生のために何度も練習に来てくれました。いろんな方々に支えられて今があるということを認識しながら全員で戦った全道ベスト8です。全国大会出場とはなりませんでしたが、価値のあるベスト8だったのではないかと思います。本当にありがとうございました。
 また、宿舎では浴場で倒れていたご老人に対して本校選手数名が迅速に対応してくれたようです。宿舎の方を呼びに行ったり、担架を持ってきたりと自分たちで判断し動いてくれたようです。私はそこにおりませんでしたが、自分たちで人助けができたことは素晴らしいことだと思います。他チームの監督さんや宿舎の方からご連絡、ご報告いただき、感謝されました。そういったことが自分たちでできる選手を育てていけるように今一度日々の指導を見直していきたいと思います。

→大会結果PDF

2023年06月19日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

高体連集約大会の結果報告

 

 5月25日~28日の日程で高体連集約大会(十勝支部予選)が行われました。本校からも多くの部活動が全道大会進出を目指し、全力で参加してきました。見事に優勝を勝ち取った部もあれば、悔し涙を流した部もありましたが、各部活動の結果を紹介します!

バドミントン部

応援ありがとうございました!
高体連全道大会でも男女6冠を目指して頑張ります!

 

【男子】
団体 優勝 (8連覇)
ダブルス
 優勝 菅野・野崎ペア
 準優勝 松本・濱下ペア
 3位 菅原・田部ペア
シングルス
 優勝 松本
 準優勝 野崎
 3位 菅原

【女子】
団体 優勝 (3連覇)
ダブルス
 優勝 江口・石原ペア
 準優勝 木村・上山ペア
シングルス
 優勝 江口
 準優勝 石原

卓球部

【女子】
学校対抗 優勝
ダブルス
 3位 西内・石賀ペア
シングルス
 準優勝 末永
 ベスト8 熊谷
 ベスト8 岡田
 ベスト8 西内

陸上競技部

【男子個人】
 白澤 200m 3位・400m 2位
 白幡 400m 7位
 武田 800m 4位・1500m 6位
 前田 砲丸投げ 7位
【女子個人】
 井上 200m 5位・400m 4位
 下沢 800m 2位・1500m 2位
【リレー種目】
 男子 4×400mR 3位
 女子 4×100mR 5位
    4×400mR 4位


ソフトテニス部

【女子】
 団体戦 準優勝
 予選リーグ  1位通過
  帯広大谷 3-0 芽室
  帯広大谷 2-1 帯広柏葉

 決勝トーナメント
  準決勝
   帯広大谷 2-1 帯広農業
  決勝
   帯広大谷 1-2 帯広緑陽

 個人戦
  第3位
   堂場・新名(全道出場)
  ベスト8
   細谷・山川(全道出場)
 

【男子】
 団体戦
 予選リーグ 敗退
  帯広大谷 1-2 帯広緑陽
  帯広大谷 1-2 帯広三条

 個人戦
  準優勝
   本多・山縣(全道出場)
  ベスト8
   大越・内海(全道出場)

柔道部

【男子】
 団体 準優勝
 個人
  -73kg級
   優勝 大場(全道進出)
   準優勝 前田(全道進出)
  -81kg級
   5位 矢部(全道進出)
   5位 南部(全道進出)
  -90kg級
   3位 伊藤(全道進出)
   5位 亀山(全道進出)
  -100kg級
   優勝 久保島(全道進出)

バレーボール部

予選 1位通過
  帯広大谷 2-0 帯広農業
     (25-7 25-10)

決勝リーグ 準優勝
  帯広大谷 2-0 帯広三条
     (25-16 25-16)
  帯広大谷 2-0 白樺学園
     (25-21 25-19)
  帯広大谷 0-2 帯広南商業
     (19-25 15-25)

バスケットボール部

【男子】準優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 102-74 帯広工業
  帯広大谷 182-31 幕別清陵
 決勝リーグ 2勝1敗
  帯広大谷 147-51 帯広三条
  帯広大谷 122-67 帯広農業
  帯広大谷 70-76 白樺学園
 優秀選手賞 阿部 友祐

【女子】優勝
 予選トーナント 1位通過
  帯広大谷 142-19 合同
 決勝リーグ 3勝0敗
  帯広大谷 95-53 帯広三条
  帯広大谷 80-62 帯広南商業
  帯広大谷 74-63 白樺学園
 優秀選手賞
  髙井 ひより
  折笠 瑠南

男子サッカー部

結果:準優勝 (全道進出)

 2回戦
  帯広大谷 4-1 帯広柏葉
 準決勝
  帯広大谷 6-0 帯広工業
 決勝戦
  帯広大谷 1-2 帯広北
  ※延長戦の末敗退

ソフトボール部

結果:優勝(2年連続) 
 帯広大谷 3-0 帯広三条
 帯広大谷 10-5 南商業

硬式テニス部

結果:男子団体 初戦敗退
   女子団体 第3位
   女子シングルス 松田 第3位( 全道進出 )

弓道部

男子団体  準優勝(全道進出)
女子団体  優勝(全道進出)

男子個人
 4位  福田(全道進出)
女子個人
 優勝 井出(全道進出)
 準優勝 𠮷川(全道進出)

山岳部

男子 3位
女子 1位(全道進出)

水泳部

<男子>
山形 50M自由形 2位
   100M自由形 3位
小田 50M自由形 8位
   100Mバタフライ 2位

<女子>
林 50M自由形 2位
  100M平泳ぎ 2位
𠮷川 50M自由形 3位
   100M自由形 2位
小田 50M自由形 4位
濱本 100M平泳ぎ 優勝
大谷 200M自由形 優勝
   400M自由形 優勝
4×100Mリレー 優勝

2023年05月30日部活動のカテゴリー:サッカー部, ソフトテニス部, ソフトボール部, バドミントン部, バレー部, 卓球部, 女子サッカー部, 女子バスケットボール部, 弓道部, 柔道部, 水泳部, 男子バスケットボール部, 硬式テニス部, 陸上競技部

バスケットボール部大会結果報告(春季大会)

バスケ部が春季大会で男女アベック優勝を達成しました!

大会名:第73回全十勝高校春季バスケットボール大会
期日:2023年4月15日(土)16日(日)23日(日)
会場:帯広の森体育館・白樺学園高校体育館

 上記日程で春季大会が行われました。新1年生が加わり、男女共に新しいチームとなり挑む初めての大会となりました。結果は、男子が春季大会では創部以来の優勝!そして、女子も優勝しました。よって、男女アベックです!応援していただいた全ての関係者の皆様、ありがとうございました!


<男子結果報告>
 決勝戦までは危なげなく勝利を重ねていきました。課題としてきたことを公式戦でも、誰もが表現できるように確認して試合に臨んでいきました。練習してきたことも出せた部分が多かったと思います。しかし、全国大会出場を考えればまだまだ修正する部分は多く、課題が見えました。
 決勝戦は白樺学園高校との対戦です。平成18年から今大会連覇してきているチームです。選手も気合が入っていました。前半は練習してきたことがオフェンスでもディフェンスでもうまく表現することができ、44:35でリードして折り返しました。
 後半は白樺学園高校のゾーンディフェンスに苦戦します。「後半はゾーンが来るから」とオフェンスの指示をして後半に入りましたが、まだまだチームとして経験が浅く、見事にハマってしまい逆転を許してしまいました。最大まで8点ビハインドまで点差が広がりましたが、選手たちが持ちこたえてくれました。最後は激しいシーソーゲームになりましたが、ゾーンディフェンスも少しずつ攻略でき、81:77で勝利することができました。
 内容としてはゾーンアタックがうまくいかなかったため、課題が残る試合となりましたが、勝利できたことは選手たちの大きな自信になったと思います。
 今大会優勝がゴールではないので、大きく喜ぶことはできませんが、選手たちの日頃の頑張りを一番見てきているため、選手たちの努力を讃えたいと思います。また、初優勝できたことも選手たち、保護者の方々に感謝しなければなりません。ありがとうございました。
 また、「優勝おめでとうございます。」と連絡をくださった、OBの保護者の方やOBもおりました。卒業してからもチームを気にかけて、遠くから応援してくださる方々がいることに本当に感謝しなければなりません。OBやその保護者の方がいたからこそ今のチームがあると心に刻み、またチームとして頑張っていきたいと思います。
 次はインターハイ十勝支部予選会です。そこでも成長した姿を見せられるよう、日々の練習に励んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。

 

2023年04月23日部活動のカテゴリー:女子バスケットボール部, 男子バスケットボール部

男子バスケットボール部活動報告(祝卒業)

 2023年3月1日(水)に帯広大谷高校男子バスケットボール部の3年生13名が卒業しました。卒業式後にセレモニーを行い、後輩たちや保護者・先生に一言ずつ言葉をもらいました。とても良い話をチームにしてくれた選手が多くいました。ありがとうございます。また、保護者の方に感謝の気持ちを述べ、涙する選手もおり、この3年間の思いの強さや大変さを感じることができました。話している姿を見て、内容を聞いていると大きく成長したなと改めて感じていました。本当に嬉しく思う瞬間です。

 最後に3年生対1・2年生で試合を行いました。このように卒業式の日に試合をしたのは初めてのことでした。コロナ禍でなかなか思うように活動できず悔しい思いをしてきたことだと思います。また、保護者の方も試合を見る機会がなかったため、ユニフォームを着てバスケットボールをしている姿を見てもらいたいと思い実施しました。3年生は久々の試合で辛そうではありましたが、とても楽しんでいたと思います。

 大変なこともありましたが、ひたむきに努力できる選手が多い学年であり、後輩たちは学ぶことが多かったと思います。チームとしての目標は達成できませんでしたが、3年間で一人ひとりが大きく成長できたことは結果には代えがたい大きな財産です。これからの人生の糧にしていってください。卒業後、帯広大谷高校に来て、成長している姿を見せに来てくれることを楽しみに、またチームとして頑張っていきたいと思います。

 保護者の方々もコロナ禍でなかなか顔を合わせることができず、大変なご迷惑をおかけしてきました。3年間ご協力いただき本当に感謝いたします。お疲れ様でした。ありがとうございました。

2023年03月01日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部

男子バスケットボール部大会結果報告(新人戦全道)

男子バスケ部が新人大会全道大会に参加しました!

大会名:北海道高等学校バスケットボール新人大会
日時:2023年2月3日~5日
会場:北見市

 上記日程で新人戦が行われました。結果はベスト16でした。
 大会前日の2月2日から出発し、留辺蘂町で練習をして大会に臨みました。
 初戦は釧路北陽高校との対戦でした。結果は85対66で勝利することができました。ディフェンスから流れをつかみ徐々に点差が離れ、全員出場で次の日につなげることができました。
 2回戦は札幌地区2位の札幌工業高校でした。結果は72対90で敗戦しましたが、十分にチャンスはありました。インターハイに向けて課題が見つかり、次につながる試合になったのではないかと思います。まだまだ伸びしろがある新チームだと思いますので、これからの頑張り次第です。選手たちの頑張りに期待したいところです。
 今大会は最終日まで無観客試合で保護者の方の応援ができませんでしたが、差し入れ等をたくさんしていただきました。また、引退した3年生や、引退した3年生の保護者の方からの差し入れもいただき、本当に感謝いたします。様々な方々からの応援があり、試合ができていることに感謝しながら、今後もインターハイに向けてチームとして活動していきたいと思います。応援ありがとうございました。

 

2023年02月06日部活動のカテゴリー:男子バスケットボール部