11月26日(火)北海道千歳リハビリテーション大学の世古先生に来ていただいて、日本の高齢化の現状と、効果的なストレッチの方法について講義を受けました。ストレッチの方法については、施術前と施術後でははっきりと効果がでた生徒が多く、たいへん興味深く参加することができました。


本校の生徒(1・2年生)を対象に、校内進学相談会と就職ガイダンスを実施しました。第一体育館では進学相談会が行われました。大学、短大、専門学校など約90のブースが並び、生徒それぞれが興味のある学校のブースを中心に足を運び、学校の説明を受けたり、質問したり積極的に進路活動に取り組んでいました。
視聴覚室では、就職希望の生徒に対してガイダンスが行われました。5時間目は、一般企業の担当として、帯広二建会の方に来ていただき講演をしていただきました。6時間目には、ハローワークの担当の方にも来校していただき、社会人になるための心構えや準備など、生徒にわかりやすく説明していただきました。3年生は進路活動が本格化し、次々に進路を確定しています。1・2年生も早い時期から進路活動に取り組んでいきましょう!
11月12日に、大樹町役場を訪問し、航空宇宙推進室推進係係長の菅様とお話をすることができました。実際にインターステラテクノロジズの小型ロケット(MOMO)の打ち上げに関わった方で、宇宙研究に関する詳しい話をたくさんしてくださいました。
参加生徒も興味津々といった様子で、とても充実した時間を過ごすことができました。菅様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
11月11日に、トヨタ自動車大学校の日諸様が来校されました。将来、車の整備士などに関わりたい生徒に対し、学校の魅力を伝えていただきました。電気自動車が当たり前になってくる今後に向けて、自動車産業は日本にとってますます重要なものになってくるでしょう。そういう意味でも、今回の説明会は大変貴重な時間となりました。日諸様、本当にありがとうございました。
9月27日から29日まで、2年生8名で、関東地方の大学へ見学に行きました。
1日目は、千葉大学、武蔵大学。2日目は、明治大学、立教大学。3日目は、東京理科大学、法政大学、東京大学を見学することができました。
どの大学も、まず建物の大きさや迫力に圧倒されました。そして、実際に学んでいる学生の生き生きした様子が見れたことはもちろん、対応してくださった教職員の方々の熱心さにとても感激いたしました。どの大学も魅力であふれていました。また、本校の卒業生が来てくれて、生徒へ大学の魅力を説明してくれました。
生徒はめったに来ることができない関東という場所で、他人への気遣い、地下鉄の乗り方や乗車マナーなども含めて、多くの学びがありました。この機会を大事にして、受験勉強につなげていってもらいたいと思います。
対応していただいた大学の教職員の皆さま、本当にありがとうございました。そして、卒業生の皆さんも、ありがとうございました。
8月24日に、勉強マラソンの時間を使い、中央大学・法政大学・武蔵大学の担当者に来校していただき、大学の説明会を実施しました。一年生には、大学説明よりは「関東へ行く意義」などについて、集中的にお話していただきました。二年生には、より具体的な学部・学科などについて説明していただき、学びを深めることができました。生徒には、この機会をきっかけに、進路探求を深めていってほしいと思います。中央大学の仲谷様、法政大学の佐藤様、武蔵大学の井上様、本当にありがとうございました。
※写真はありません。
「わざわざ本校に来校していただきました!感謝いたします!」
7月25日に、北陸大学アドミッションセンターの斉藤様にお越しいただき、薬学部についてのお話をしていただきました。薬学部の現状や、就職、やりがい等について丁寧にお話していただき、希望生徒も大変勉強になりました。斉藤様、本当にありがとうございました。
8月6日に、勉強マラソンの時間を使って、新潟大学創生学部の堀籠崇准教授に講演会を実施していただきました。高校生の興味を引く「マンガ「ワンピース」に学ぶ経営学」「経営戦略論的恋愛講座」という2テーマについてお話していただき、楽しみながら学ぶことができました。
本校では、大学の方々にお越しいただき、生徒の学びの幅を広げるという活動も積極的に行っています。今回の講演会を通して、創生学部という学びに触れ、1人でも多くの生徒が興味を持ってもらえればと思います。堀籠先生、本当にありがとうございました。
8月9日に、勉強マラソンの時間を使って、山形大学の門馬甲兒教授にお越しいただき、「今から卒業後の進路を考える」というテーマで、1年生、2年生対象に講演会を実施して頂きました。
講演では、なぜ大学へ行くのか、そのために今からすべきことは何なのかなど、受験勉強の話も含めてお話しして頂きました。生徒は退屈を感じる暇なく、あっという間に50分間の講演会が終わりました。講演会終了後、生徒は「頑張って勉強しなければ」という気持ちを強く持ちました。この機会を決して無駄にせず、これからの進路探求に活かして行ってほしいと思います。山形大学の門馬甲兒教授、本当にありがとうございました。
昨年度から始めた2年生文理コース対象「菩提樹ゼミ」を今年度も5月8日(水)に実施しました。
菩提樹ゼミとは、講師の方複数名にお越しいただき、生徒を10名ずつのグループに割り振り、50分×2回、座談会を行うという企画です。
「高校生活をどう生きるか」というテーマのみを設定し、後は講師の方の今までの努力や生き方、今後必要となる力など、自由にお話しして頂きました。このゼミを通して、一人でも多くの生徒に、「人のために学ぶ姿勢」「努力する重要性」などの気付きがあればいいと思います。残りの高校生活、さらに輝けるように頑張っていきましょう。
<講師紹介>
大江徹様 大江病院理事長
川田章博様 川田工業株式会社
佐々木恵美子様 社会福祉法人 地域で一緒に暮らそう会 理事長
高橋正夫様 本別町長
中村真也様 nakaichi asia business 代表
平野秀幸様 株式会社みかんせい 教室長
宮嶋望様 共働学舎新得農場 代表
山田敏明様 T-WAVE Holsteins
講師の皆様、本校の生徒にとって大変貴重で有意義な時間となりました。ご多忙の中、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
本校の生徒(1・2年生)を対象に、校内進学相談会と就職ガイダンスを実施しました。第一体育館では進学相談会が行われました。大学、短大、専門学校など多くのブースが並び、生徒それぞれが興味のある学校のブースに座り、学校の説明を受けたり、質問したり積極的に進路活動に取り組んでいました。
学習室では、就職希望の生徒に対してガイダンスが行われました。一般企業の担当として、株式会社満寿屋商店の方に来ていただき、公務員担当として帯広市役所の職員の方にきていただき講演をしていただきました。社会人になるための心構えや準備など、生徒にわかりやすく説明していただきました。三年生は進路活動が本格化し、次々に進路を確定しています。1・2年生も早い時期から進路活動に取り組んでいきましょう!
8月8日(水)に山形大学の門馬甲兒教授にお越しいただき、「今から卒業後の進路を考える」というテーマで、1年生、2年生対象に講演会を実施して頂きました。講演では、日本が将来どのようになっていくかの予想と、そのために今からすべきことを受験勉強を含めてお話しして頂きました。その中で、今後の景気の話、日本・世界人口の話、英語の重要性など様々な分野に話題は移り、生徒は退屈を感じる暇なく、あっという間に50分間の講演会が終わりました。講演会終了後、生徒は「頑張って勉強しなければ」という気持ちを強く持ちました。この機会を決して無駄にせず、これからの進路探求に活かして行ってほしいと思います。山形大学の門馬甲兒教授、本当にありがとうございました。
5月7日(月)、2年生文理コースを対象に、菩提樹ゼミを実施しました。
菩提樹ゼミとは、複数名の講師の方にお越しいただき、生徒を10名ずつのグループに割り振り、50分×2回の座談会を行うという企画です。
「高校生活をどう生きるか」というテーマのみを設定し、講師の方の今までの努力や生き方、今後必要となる力など、自由にお話しして頂きました。このゼミを通して、多くの生徒が、「まだ努力・頑張ることができる」「自分の取り組みには甘さがあった」等、多くのことを”気付く”ことができる機会となりました。残りの高校生活、さらに輝けるように頑張っていきましょう。
講師紹介(氏名50音順)
北海道音更町 町長 小野信次様
高野ランドスケーププランニング株式会社 金清百広様
国際協力機構北海道国際センター(JICA) 木村聖様
斉藤道俊法律事務所 弁護士 齋藤道俊様
北海道議会議員 佐々木恵美子様
nakaichi asia business 代表 中村真也様
共働学舎新得農場 代表 宮嶋望様
生徒にとって大変貴重で有意義な時間となりました。講師の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。